八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号
農地の田畑転換につきましては、農地法上の許可は必要ありませんが、盛土をするなど形状変更を伴う場合には、隣接農地等への被害を及ぼさないように農業委員会に相談いただき、必要に応じて地目変更承認申請書を提出いただいております。提出された承認申請は、農業委員会総会において承認されることとなります。
農地の田畑転換につきましては、農地法上の許可は必要ありませんが、盛土をするなど形状変更を伴う場合には、隣接農地等への被害を及ぼさないように農業委員会に相談いただき、必要に応じて地目変更承認申請書を提出いただいております。提出された承認申請は、農業委員会総会において承認されることとなります。
寄附の受納に必要な書類でございますが、寄附申出書、登記原因証明及び承諾書、それと印鑑証明書、この3つを提出いただきましたら、市が嘱託登記により所有権移転、地目変更を法務局に申請いたします。その後、城陽市市道認定に関する要綱、第2条の認定の基準を満たしていれば、議会にお諮りし、市道認定し、市が管理する道路となります。
地目変更などの可能性はないのか、そういった点をお聞きをしたいというふうに思います。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。 ○(櫻井雅康産業政策部長) お答えいたします。 圃場整備を実施しました地域内の農地も、高齢化や担い手不足によりまして、維持管理が行き届かない農地、いわゆる耕作放棄地が存在していることは認識をしております。
ふさわしくなければ地目変更等また行うとか。 ○議長(廣尾正男君) 「保健福祉課担当課長」 ○保健福祉課担当課長(田中 智君) 雑種地につきましては、造成工事が終わりました後、田やったものを地目変更で雑種地にしました。ここに医療施設がまた建ちましたら、宅地へまた地目変更をする予定でございます。 以上です。
地目変更は、所有者の意思で法務局において農地以外の地目に変更することができます。 ○増田貴議長 土居議員。 ○土居一豊議員 それでは、登記上の地目の変更は誰が行わなきゃならないんですか。 ○増田貴議長 田畑局長。 ○田畑徹農業委員会事務局長 地目変更につきましては所有者が行います。 ○増田貴議長 土居議員。
全ての農家の方が地目変更されるとは思いません。しかし、不法投棄とか現にいろいろあるわけですから、せめて農家の方に対して、何件あるかちょっとわかりませんけど、地道に農家を訪ねてやっていただきたいと思います。 先ほどパトロール、月10回ということで、もっと小まめにその周辺も含めて回数をできる限り、不法投棄とか不適正な盛り土をされないためにも、パトロールは物すごく効き目があると思います。
市のホームページで公開されています平成29年12月5日に行われた農業委員会総会の議事録を見ますと、議長が議案第24号、地目変更承認申請願い承認の件を議題といたしますということで、事務局が届け出物件所在内里北ノ口、地目は田、面積208平方メートルほか3筆(合計1,108平方メートル)、届け出人○○氏、相続人○○氏、法説明、本件につきましては、野菜を栽培して所得の向上を図るため変更されるもので、問題はないものと
そこで、統制がとれるように、現在、私たちが住んでいる御牧地区の各自治会の中心からコンパスを引いていただいて、円内を地目変更できるように、住宅指定特区を要望していくことを考えてはいただけないでしょうか。
○巌博 副委員長 去年も聞いたんですけど、内里北ノ口の田畑の改良についてなんですが、昨年平成29年11月6日付で、農地の耕作者から田を畑にする旨の地目変更承認の申請が出されて、昨年12月5日の農業委員会の総会において承認されました。内容については、水稲作付から野菜を栽培するために水田に盛り土をされるということでした。
その資料は、いわゆる地目変更で農業委員会に出ているはずです。そこの許可を得ないと、これはできなかったでしょう。青地から白地にしないとできないわけだから、そこの時点では去年の早い話です。3階建てのホテルができるという情報だったんです。私は、図面は見たけど、はっきり覚えていないんです。見たけども、きっちりした図面ではないから、これはガセネタかどうかは別にしても1回調べてもらった方がいいと思います。
そして、精華町でも新たな場所を地目変更して企業誘致を図っていきたい。この周辺では、井手、城陽の白坂、企業誘致がどんどん進められている。そして、城陽でもしかりでございます。ただ、京田辺市の場合はまだ足踏みをしておるというふうな状態でございますが、今期3,000万円ぐらいの予算計上をしていただいております。大いにこの費用を有効に活用いただけるものだというふうに期待をいたしておるところでございます。
農地の地目変更の手続きについてお答えいたします。農地所有者の方から農業委員会に地目変更承認申請書を提出いただき、農業委員会総会において承認するという手続きとなっております。 また、ホームページでの周知につきましては、窓口で相談を受けながらの申請受け付けとなっていることから、そういうご相談に応じた受け付けをしております。現在ホームページには掲載しておりません。
市営住宅清水井団地の建てかえにより、平成27年4月6日付で分筆及び地目変更の登記を行い、同年5月1日から公の施設として供用を開始しますことから、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例を改正する必要が生じましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、4月6日に専決処分させていただいたものでございます。
あそこは土地公社が買い取ったようですが、あの土地の地目変更は出てきておりますか、前のままでございますか。 ○中辻喜直農業委員会事務局長 農業委員会のほうには、地目変更ということでの届けは出てきてません。(「出てきてない」と言う者あり)はい。 ○土居一豊委員 わかりました。それじゃあ、そこのまま、前のままの地目になっているということで了解をしておきます。 ○増田貴委員長 では、質疑。
この段階で、これまでは開浄水場の用地は宅地でしたけども、はっきりと水道用地として地目変更がされております。それで、今の用地につきましては日産からの寄附でいただいたもの、同時にそれは歴史的経過を踏まえたもの、またそれは水道用地として地目変更等されているということを改めて申し上げておきます。
私が知る範囲では、本町の市街化区域の農地が4955平方メートルが合法的に宅地に地目変更されています。その土地の上に、建物が建っていますが、農業には関係のない建物利用です。
2点目の当時の地目は、昭和59年の11月に畑から宅地へ地目変更がなされております。 ○鷹野宏 議長 これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第1、議案第19号から、日程第8、議案第26号までについては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。
項2固定資産税では当初徴収率を97.2%と見込んでおりましたが、徴収強化に一層努めたことにより、出納閉鎖までには97.8%まで見込めることや、土地の移動、地目変更などにより4,600万円増収計上いたしました。 項4市たばこ税では、平成18年7月の値上げによる影響及び健康増進法により消費量の鈍化を見込んでおりましたが、その影響が少ないことから1,832万円を増額して計上いたしました。
今現在、登記地目は雑種地になっておりますが、工場用地、宅地部分でございますが、のり緑地につきましては雑種地ということで、それぞれ現況に即した形で地目変更し、分筆をして、所有権移転の手続を行いたいと、こう考えております。 次に売却の方法でございますが、企業誘致や工場立地の場合には、公募して競争入札という正規の手続だけでは、なかなか、実現するケースが少のうございます。
2つ目は、グラウンド設計をするには当該地の地目変更とか開発申請等が当然ながら行われますが、作業は順調に進められているでしょうか。見る限りまだ手つかずの状態に見受けられますが、作業の進捗状況をお聞かせください。 続きまして2つ目の長期休業職員の給与について質問します。 前回宇治市議会で長期休業職員のことが問題にされ、改めて人数の多さがクローズアップされました。